桜美林大学の学生による
復活プロジェクト!
江戸時代に一大ブームを巻き起こした、新宿生まれの唐辛子である「内藤とうがらし ® 」。
その復活プロジェクトに、桜美林大学の学生が地域の方と挑んでいます。
豊かな風味とすっきりした辛さ。旨味が強く、だし素材としても使える万能野菜として、各方面で注目されています。
その内藤とうがらしを使った商品をセットにしました。
内藤とうがらしを使った料理のレシピもお送りします。
1.江戸風味七味
内藤とうがらしの旨みの強い辛さに加え、すべての食材が大きめに配合されているので青のりや和山椒の香りやがとても豊かで、一度食べるとやみつきです。
内容量:10g / 袋
原材料:内藤とうがらし、
陳皮、黒ごま、
和山椒、しの実、
麻の実、青のり
2.胡麻辣油
伝統の玉絞り製法で作られた胡麻油と内藤とうがらしを使用して作られた希少価値のある辣油です。
しっかりとした辛味とごまの香りをお楽しみください。
内容量:85g / 本
原材料:内藤とうがらし、
食用ごま油
3.ゆず胡椒ソース
九州産のゆずと内藤とうがらしをブレンドして作った液状のゆず胡椒ソースです。
鍋物や餃子の薬味として、ピザやパスタなどのトマトベース料理の辛味として、肉や魚、卵料理の調味料としてもお使いいただけます。
内容量:100ml / 瓶
原材料:内藤とうがらし、
ゆず、醸造酢、リンゴ酢、
食塩、調味料(アミノ酸)、
ビタミンC
4.レシピ付きムック本
新宿名物内藤とうがらしの誕生物語や内藤とうがらしの普及活動について記載されているだけでなく、内藤とうがらしの育て方や食べ方(レシピ)まで掲載されているガイドブックです。